【7月22日(土) テゲバジャーロ宮崎戦】中山雅史監督 試合後コメント
前半の立ち上がり、宮崎さんの圧に耐えられなかったところも含め、失点を早い時間で許してしまったことが全てかなと思います。
前半の最後の方から後半は、自分たちのやりたい事をプレーには出せていて攻める姿勢を最後まで出し続けることを表現できたとは思いますが、クロスにしても、中で合わせる形にしても、もうひとつ工夫が必要だとは感じました。そこは練習の取り組みから改めて改善していかなければなりません。
前半戦、最後のゲームを落としてしまいました。
アウェイのゲームにおいてなかなか勝てていない状況ですし、
油断はないと信じていますが、取りこぼして敗戦している状況を真摯に受け止め、もっともっと自分たちの未熟さを痛感し、まだ足りないことがたくさんある事を自覚して次に繋げていければと思います。
最後になりますが、遠いアウェイの地で応援していただいた皆様、またDAZNで観戦し応援していただいていた皆様には感謝しています。