【9月15日(日)FC大阪戦】中山雅史監督 試合後コメント

2024/09/16

前半は相手の強度にかなり押し込まれたが、本当に辛抱強く闘えたという印象は残っています。ただ、攻めに転じた時にテンポが上がらなかったことで攻撃の中でシュートが打てず、相手のゴールを脅かすところまでにはいけていなかったと思います。
後半はその部分を選手たちが感じたこともありますし、動き出しやテンポを上げていくことでチャンスを多く作り出せましたが、最後のゴールを決め切れなかったところは自分たちの未熟さだと思っています。残りあと10試合になりましたが、まだまだチャンスは残されているので、そのチャンスに向けて日々努力していくだけです。

愛鷹で声を枯らして応援してくれたファン・サポーターの皆様、DAZNで応援をしてくれたファン・サポーターの皆様、本日もありがとうございました。